オズテック政府は2030年までに120万人の技術職を希望、ニューサウスウェールズ州はIT研修生プログラムを開始

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オーストラリア政府は2030年までに120万人の技術者雇用を目指す

エド・ヒュージック産業科学大臣は、2030年までに120万人の技術関連職を達成するためのオーストラリア連邦政府計画を発表しました。どのようにかというと、次のようなことに取り組むことによってです。

現在、オーストラリアでは86万人が技術職で働いており、もし何の対策も講じなければ、120万人の目標は2030年までに約18万6千人の技術職が不足する可能性があるとのことである。この数字は、通常の技術者の流入を考慮し、2030年までに退職する可能性がある技術者を考慮したものである。

この目標を達成するため、政府は技術者を最優先分野とし、学費無料のTAFEを46万5千人分、大学を2万人分追加で提供する予定である。

業界では数年前から技術者の不足が言われており、全国的な啓蒙活動の実施や、中学生の職場体験プログラムを通じて、どこまで意識を高めることができるかは不明です。

もう一つ懸念されるのは、「業界要件に沿った」ベンダー認定とその意味である。業界要件は、業界とその市場シェアのリーダーによって定義されるのか、それとも政府とのこの特別な議論に関与する人々によって定義されるのか、また、これが本当に現地組織にどのような利益をもたらすのか。今後の展開に注目したい。

ニューサウスウェールズ州、IT研修生プログラムを開始

ニューサウスウェールズ州では、すでに同様のプログラムを実施しており、12年生を卒業した50人がTAFE NSWを通じてIT研修生として参加しています。

この2年間のIT研修制度は、ハイテク業界でのキャリアを目指す人を対象に、認定および非認定研修と、NSW州政府機関での雇用およびOJTを組み合わせて実施されるものです。

2020年、2021年にYear12を終了した方も応募可能で、ベンダー別資格も取得できる予定です。第1期生は2022年4月から開始します。

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コードラボJP

大学卒業後SEに就職、現在は退職しフリーランスとして活動中。
『初心者でも挫折せずに一人でプログラミングを学べる』をモットーに、コードラボJPを開設
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