マイクロソフト、約1,000人のスタッフをレイオフ。レポート

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ハイテク大手がインフレやその他の経済的逆風に見舞われるなか、Xbox部門とEdge部門を中心に従業員を解雇する動きが出ています。

Axios、Business Insiderなどの報道によると、5月に従業員確保のために昇給予算を約2倍にすると約束したと伝えられていたMicrosoftが、今週、1,000人近い従業員を解雇したという。

The Washington Postの報道によると、Microsoftの社員で業界のベテランであるGreg Chapman氏が、アカウントを非公開にする前に、TwitterでStudio Alphaチームの一部の社員の解雇を確認したという。スタジオ・アルファは、政府や軍の問題に対処するためのゲーム技術を開発している。

KCレムソンというマイクロソフトの社員が、月曜日に会社を解雇されたとツイッターに投稿した。

報道によると、Studio Alphaチーム以外にも、EdgeやXboxチームなど、他のエリアの従業員にもレイオフの影響が及んでいるとのことです。

同社はレイオフを肯定も否定もしなかったが、声明を発表した。「すべての企業がそうであるように、我々は定期的にビジネスプロフェッショナルを評価し、それに応じて構造的な調整を行う。今後1年間、主要な成長分野への事業投資と雇用を継続していきます。”と述べています。

レイオフのニュースが流れた後、同社が雇用を約束したのは今回が初めてではありません。

7月、マイクロソフトが全世界の社員18万人のうち1%近くを解雇したとの報道が流れた後、同社は引き続き増員すると発表した。

技術系企業の縮小・再編が続く

ここ数ヶ月、Apple、Google、Metaなどいくつかのテクノロジー企業が従業員の解雇を続けており、採用を一時停止してコストを削減することを示唆しています。

先週、Oracleは、ベイエリアのオフィスから従業員を解雇したわずか数カ月後に、レッドウッドショアーズのオフィスからデータサイエンティストや開発者を含む201人の従業員を削減しました。

景気後退への懸念からIT関連の雇用が減速している中で、今回のレイオフを実施しました。

米国の国際コンサルティング会社Jancoが米国労働統計局を分析して発表したところによると、この分野ではまだ全体的に雇用が増加しているにもかかわらず、景気後退への懸念がプラスの流れを加速させています。

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コードラボJP

大学卒業後SEに就職、現在は退職しフリーランスとして活動中。
『初心者でも挫折せずに一人でプログラミングを学べる』をモットーに、コードラボJPを開設
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