Canva、グラフィックデザイナーのプレデザインプロセスにホワイトボードを提供開始

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Canvaのグラフィックデザインユーザーは、専用のホワイトボードツールを利用することで、同僚とのコラボレーションをより円滑に行うことができるようになります。

グラフィックス・ソフトウェアのプロバイダーであるCanvaは、Canvaのプラットフォーム内で直接同僚とワークショップやブレーンストーミング、コラボレーションを行うことができるCanvaホワイトボードの提供を開始したことを発表しました。

新しいホワイトボードツールを使用したいお客様は、まず新しいCanvaプレゼンテーションを開き、スライドを右クリックし、”ホワイトボードに展開 “をクリックする必要があります。その後、新しいホワイトボードパネルで付箋、投票用グラフィック、図形、線などを使ってアイデアを追加したり、反応させたりすることができます。また、Canvaの1億枚の画像、ビデオ、オーディオトラックのライブラリにアクセスし、ホワイトボードに追加することができます。

企画セッションが時間の制約を受ける場合、Canvaの新しい同期タイマー機能により、セッションの継続時間をユーザーに表示することができます。セッションの残り時間が10秒になると、特別なアラートでチームに知らせ、タイムアップを知らせます。

ホワイトボードは、送信したい要素を選択し、右クリックして、関連する選択をダウンロードすることで、リンクとしてチームと共有したり、ハイライトをキャプチャするためにダウンロードしたりすることができます。

また、Canvaはフローチャート、マインドマップ、ワイヤーフレーム、カンバンボード、座席表、組織デザインなど、何百ものテンプレートから選択することができます。

付箋、高度なシェイプ、接続線は複雑なフローの説明に役立ち、Canvaのクイックフロー・オートメーションは、あらかじめ接続されたシェイプやエレメントを追加することができます。

Canva、リモートワーク環境にホワイトボードを導入

Canvaのグローバル製品責任者であるシャーロット・ノーマンは、ホワイトボードは長い間、職場の創造性の基礎となっており、リモート環境やハイブリッド環境で働く人々が増えていることから、Canvaは顧客の創造性を促進する支援をしたいと考えていると述べています。

Canva Presentationsの発売後、プレゼンテーションを利用してブレインストーミングを行う顧客が増え始め、Canvaユーザーが固定キャンバスに制限されることなくコラボレーションできるより良い方法を開発することにしたと、ノーマン氏は語ります。

「しかし、私たちのコミュニティから聞こえてきたのは、実際に制作を始める前に、Canva自体の中でチームとしてアイデアを練るためのより良い方法を求めているということでした。

Canva Whiteboardsのローンチと同時に、Canvaはサブスクリプションの階層を変更しました。これまで通り無料で提供する一方で、Canva Proはソロユーザー向け、Canva for Teamsは2人以上のチーム向けに利用できる新しいプランとなりました。Canva ProとCanva for Teamsの価格はそれぞれ年間119.99ドルと149.90ドルで、Canvaホワイトボードはウェブ、デスクトップ、モバイルを通じて、また無料と有料の両方の階層で世界中のCanvaユーザーが利用できるようになります。 10年前に設立されたCanvaは、急速に成長し、現在では100の言語で活動する7500万人の月間ユーザーを擁していると言います。

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コードラボJP

大学卒業後SEに就職、現在は退職しフリーランスとして活動中。
『初心者でも挫折せずに一人でプログラミングを学べる』をモットーに、コードラボJPを開設
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