【FX自動売買】EA入門 初めてのEA開発 EAの教科書【MT4】
このシリーズ記事ではEA（自動売買プログラム）を初めて開発する人に向けて、プログラミングの基礎から実践的な取引戦略をEAに実装する方法まで丁寧に解説しています。
記事を途中から読んでも問題なく理解できるようになっていますが、以下のリストの順番通りに読み進めていくことで、より理解が深まるように構成されています。
EAの教科書
- 自動売買の仕組み なぜ自動売買を使うべきなのか
- MetaTraderとMetaEditor
- EAのフローチャート
- mqlの基礎文法 変数・関数宣言方法
- アラートを表示する方法とEAの基本的な使い方
- 関数の作り方 OrderSend()を使ってNewOrder()関数を作ってみる
- Barsで新しいローソク足ができたかを判定する
- 合計注文数を知る 一度に一つの注文に制限する
- 全てのトレードを決済注文する関数をつくる
- ペアごとに異なるpipsの桁数を合わせる
- 確実に一定の利益を確保する関数を作る
- トレーリングストップを実装する
- 本格的にトレードを行うための関数を作る
- ローソク足を基準に決済する関数
- エントリーシグナルを見極める関数
- 自分のトレード戦略をEAに実装する
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プログラミング学習はどうしても一人だとつまづいてしまう時がきます。調べればわかることも少なくないですが、最初のうちは調べ方もわからないことが多いため、あまり効率的ではありません。
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