Python 基礎講座 レベル1 条件分岐 真偽値とは

Python

基礎講座レベル1

真偽値

前問ではif文について学習しました。ここではif文の条件式の部分について詳しく学習していきます。

if文ではifのあとに続く条件式が成立するかどうかを判断していると言いましたが、実は条件式の部分は成立している場合「True」という値を返すようになっています。それはprintで条件式の部分を出力してみるとわかります。

money = 500
print(money > 100) #True

ではこの「True」とは何なのでしょうか。

実はこの「True」は真偽値型と呼ばれるデータ型の一つで、真偽値型には「True」「False」の二種類の値が存在します。条件式が成り立つ時には「True」、成り立たない時には「False」となります。

Pythonにおける真偽値型はTrue、Falseのように大文字で始まることに注意しましょう。

print(3 == 1)  #False
print(5 <= 10) #True

つまりif文はifのあとの条件式がTrueである場合、if文に含まれる処理を実行するということになります。

問題

①変数xが10より大きい場合、「xは10より大きい」と出力してください。

②変数xの値が変数yと等しくない場合、「xとyは等しくない」と出力してください。

x = 5
y = 10
#この後にコードを追加してください。

答え

x = 5
y = 10

if x > 10:
    print("xは10より大きい")

if x != y:
    print("xとyは等しくない")

[解説]

演算子「!=」は両辺の値が等しくない場合にTrueを返すので、答えコードの条件文はTrueになり、if文の処理が実行されます。

答え

次のステップは elseを使った条件分岐です

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コードラボJP

大学卒業後SEに就職、現在は退職しフリーランスとして活動中。
『初心者でも挫折せずに一人でプログラミングを学べる』をモットーに、コードラボJPを開設
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