目次
- 1この講座について
- 2事前に必要な知識
- 3当講座で学べること
- 4Lesson 1:初めてのアプリをつくる
- 4..1Lesson 1に含まれている記事
- 5Lesson 2:レイアウト
- 5..1Lesson 2に含まれている記事
- 6Lesson 3:ナビゲーション
- 6..1Lesson 3に含まれている記事
- 7Lesson 4:アクティビティとフラグメントのライフサイクル
- 7..1Lesson 4に含まれている記事
- 8Lesson 5:アーキテクチャー(構成)コンポーネント
- 8..1Lesson 5に含まれている記事
- 9Lesson 6:Roomデータベースとコルーチン
- 9..1Lesson 6に含まれている記事
- 10Lesson 7:ビューの再利用
- 10..1Lesson 7に含まれている記事
- 11Lesson 8:インターネットへの接続
- 11..1Lesson 8に含まれている記事
- 12Lesson 9:レポジトリー
- 12..1Lesson 9に含まれている記事
- 13Lesson 10:利用者向けにデザインする
- 13..1Lesson 10に含まれている記事
この講座について
このページではGoogle Developers Training teamによってGoogle Codelabsに公開されているAndroid Kotlin Fundamentals courseを日本語に翻訳しつつ、筆者の考察も交えながら発信しています。オリジナルのサイト(英文)はこちら。
この講座ではKotlin(コトリン)を使用したアンドロイドアプリ開発の基礎を数回に渡って紹介していきます。Kotlinを使った基礎的なプログラミングの概要および様々な種類のアプリの開発手法を学べます。
Google Developers Training teamによる他のアンドロイド開発に関する情報をご覧になりたい方をGoogle Developers Training: Androidをご訪問ください。
事前に必要な知識
Android Kotlin基礎講座をご覧になるにあたり、Google CodelabsにはJava、C++、Smalltalkといったオブジェクト指向言語の開発経験が2年ほどあることを前提にするとい書かれています。
基礎的なマルチスレッドや例外処理の知識等があればより理解が深まりますが、必須ではないのでご安心ください。
コメント