目次
- 1この講座について
- 2イントロダクション
- 3前提知識
- 4この講座で学べること
- 5概要
- 62.アプリの概観
- 7タスク:プロジェクトにナビゲーションコンポーネントを追加する
- 7.1ステップ1:ナビゲーションの依存関係を追加する
- 7.2ステップ2:ナビゲーショングラフを追加する
- 8タスク:NavHostFragmentを作成する
- 9タスク:ナビゲーショングラフにフラグメントを追加する
- 9.1ステップ1:ナビゲーショングラフに二つのフラグメントを追加し、それらをアクションで繋ぐ
- 9.2ステップ2:Playボタンにクリックハンドラーを追加する
- 10タスク:条件付きナビゲーションを追加する
- 10.1ステップ1:ナビゲーショングラフにGameWonFragmentとGameOverFragmentを追加する
- 10.2ステップ2:ゲームフラグメントをゲーム結果フラグメントに接続する
- 10.3ステップ3:フラグメントを次のフラグメントに遷移させるコードを追加する
- 11タスク:戻るボタンの遷移先を変更する
- 11.1ステップ1:アクションにpop behaviorを設定する
- 11.2ステップ2:さらにナビゲーションアクションとonClickハンドラーを追加する
- 12タスク:アプリバーにアップボタンを追加する
- 12.1アプリバー
- 12.2アップボタン
- 12.3アップボタン用サポートを追加する
- 13タスク:オプションメニューを追加する
- 13.1ステップ1:AboutFragmentをナビゲーショングラフに追加する
- 13.2ステップ2:オプションメニューリソースを追加する
- 13.3ステップ3:onClickハンドラーを追加する
- 14タスク:ナビゲーションドロワーを追加する
- 14.1ステップ1:Materialライブラリをプロジェクトに追加する
- 14.2ステップ2:遷移フラグメントがIDを持っていることを確認する
- 14.3ステップ3:ドロワーメニューとドロワーレイアウトを作成する
- 14.4ステップ4:ナビゲーションドロワーを表示する
- 14.5ステップ5:ドロワーボタンからナビゲーションドロワーを表示する
- 15完成済みプロジェクト
- 16まとめ
- 16.1ナビゲーションコンポーネント
- 16.2戻るボタン
- 16.3アップボタン
- 16.4オプションメニュー
- 16.5ナビゲーションドロワー
この講座について
この記事はAndroid Kotlin基礎講座の一部です。これ以外のAndroid Kotlin基礎講座(全10回)も一緒に受講することでAndroidアプリの開発手法、およびKotlinの基礎知識を学ぶことができます。全講座はAndroid Kotlin基礎講座にリスト化されていますので参考にしてください。
またこの記事ではGoogle Developers Training teamによってGoogle Codelabsに公開されているAndroid Kotlin Fundamentals courseを日本語に翻訳しつつ、筆者の考察も交えながら発信しています。オリジナルのサイト(英文)はこちら。
イントロダクション
レッスン3に含まれている記事は以下になります。
前提知識
- Kotlinの基礎
- Kotlinでの基本的なAndroidアプリの作り方
- レイアウトの基本的な扱い方
この講座で学べること
- ナビゲーショングラフの使い方
- アプリ内のナビゲーションパスの定義の仕方
- アップボタンとは何か、またアップボタンの追加方法
- オプションメニューの作り方
- ナビゲーションドロワーの作り方
概要
- ナビゲーションライブラリ・ナビゲーションエディターを使用しているフラグメント用のナビゲーショングラフの作成
- ナビゲーションパスの作成
- オプションメニューを使ったナビゲーションの追加
- ユーザーがどこからでもタイトル画面に戻れるようにするためのアップボタンの拡張
- ナビゲーションドロワーメニューの追加
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