目次
- 1この講座について
- 2イントロダクション
- 3前提知識
- 4この講座で学べること
- 5概要
- 6アプリの概観
- 7タスク:文字入力用のEditTextを追加する
- 7.1ステップ1:プロジェクトを始める
- 7.2ステップ2:EditTextを追加する
- 8タスク:EditTextをスタイリングする
- 8.1ステップ1:ヒントテキストを追加する
- 8.2ステップ2: inputType属性を設定する
- 9タスク:ボタンの追加・スタイリングをする
- 9.1ステップ1:DONEボタンを追加する
- 9.2ステップ2:DONEボタンをスタイリングする
- 9.3ステップ3:カラーリソースを変更する
- 10タスク:ニックネームを表示するためのTextViewを追加する
- 10.1ステップ1:ニックネーム用のTextViewを追加する
- 10.2ステップ2:TextViewの可視性を変更する
- 11タスク:DONEボタンにクリックリスナーを追加する
- 11.1ステップ1:クリックリスナーを追加する
- 11.2ステップ2:DONEボタンにクリックリスナーを設定する
- 11.3ステップ3:キーボードを非表示にする
- 12タスク:クリックリスナーをニックネームのTextViewに追加する
- 12.1ステップ1:クリックリスナーを追加する
- 12.2ステップ2:EditTextビューにフォーカスを設定し、キーボードを表示させるSet the focus to the EditText view and show the keyboard
- 12.3ステップ3:ニックネーム用テキストビューに背景色を追加する
- 13完成済みプロジェクト
- 14まとめ
この講座について
この記事はAndroid Kotlin基礎講座の一部です。これ以外のAndroid Kotlin基礎講座(全10回)も一緒に受講することでAndroidアプリの開発手法、およびKotlinの基礎知識を学ぶことができます。全講座はAndroid Kotlin基礎講座にリスト化されていますので参考にしてください。
またこの記事ではGoogle Developers Training teamによってGoogle Codelabsに公開されているAndroid Kotlin Fundamentals courseを日本語に翻訳しつつ、筆者の考察も交えながら発信しています。オリジナルのサイト(英文)はこちら。
イントロダクション
レッスン2に含まれる記事は以下になります。(随時更新中)
前提知識
- Kotlinを用いた基礎的なAndroidアプリの作成方法
- エミュレーター上、または実機上でのAndroidアプリの起動方法
- Android Studioのレイアウトエディターを用いたLinearLayoutの作成方法
- LinearLayout、TextView、ScrollView、ボタンを使った簡単なアプリの作成方法
この講座で学べること
- EditTextビューを用いたユーザーからの入力の取得方法
- EditTextビューのテキストを使ってTextViewにテキストをセットする方法
- ビューとビューグループの扱い方
- ビューの可視性の変更方法
概要
- 前回の記事で作成したAboutMeアプリをユーザー対話型にする
- ユーザーが文字を入力できるようにするためのEditTextビューを追加する
- ボタンを追加し、クリックハンドラーに機能を追加する
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