Android Kotlin基礎講座 10.2:マテリアルデザイン、ディメンション、カラー

アプリの概観

このアプリはこれまであなたがこの講座で学んできた全てを基に作成されています。

このアプリでは三つの画面のレイアウトにConstraintLayoutを使用しています。それらの画面の内、二つはAndroidのカラーやテキストをより知るために使うファイルを並べているだけです。

三つ目の画面はGDG finderです。GDGs、またはGoogle Developer GroupsはAndroidを含むGoogleの技術に焦点を当てている開発者のコミュニティです。世界中のGDGsは交流会や会議、勉強会、その他のイベントを企画しています。

このアプリを開発していく中で、GDGsの実際のリストを使って作業していきます。finder画面では端末の位置情報を使って距離でGDGsをソートします。

もし幸いにもお近くにGDGがあった場合はウェブサイトをチェックしサインアップしてイベントに参加することもできます。GDGのイベントは他のAndroid開発者に出会い、この講座では紹介できなかったベストプラクティスを学べる最高の場所です。

以下のスクリーンショットはアプリが初期状態から、この記事の終わりでどのように変化するかを示しています。